今日の一枚 Deep Purple 「Burn」

Burn

Burn

Deep Purpleの名盤の一枚。Deep Purpleのアルバムといえば「Machine Head」か「Burn」が双璧に挙げられると思うけど、僕は断然「Burn」派。デビットカバーディールとグレンヒューズのツインボーカルの妙、ファンク色が混じったサウンド、文句のつけようがないハードロックアルバムです。

まずは、タイトル曲の「Burn」。イントロのリフ、そして間奏とリッチーブラックモアのギターがキレまくってます。

次は「Fool No One」。スピード感溢れるサウンドが良いです。

そして、デビットカバーディールとリッチーブラックモアが張り合っているブルースソング「Mistreated」。